「黒子のバスケ」映画化に続き舞台化決定

大人気バスケットボール漫画「黒子のバスケ」が、舞台化されることが発表された。同作は今年アニメ最終回を迎えると共に映画化が発表されている。
舞台「黒子のバスケ」で、主人公黒子テツヤを演じるのは、アニメで黒子役を演じた小野賢章さんだ。小野さんは「テニスの王子様」のミュージカルに出演してた経歴を持ち、今現在においても声優業にとどまらず俳優としても活躍している。もう1人の主人公火神大我を演じるのは、オーディションで選ばれた安里勇哉さんだ。脚本・演出は舞台版「ハイキュー!!」で脚本を担当した中屋敷法仁さんだ。
人気作品なだけに期待が大きい一方、昨今の舞台化ブームを受けて素直に喜べないファンも多い。アニメで声優が演じ、キャラクターのビジュアルにその声のイメージがついているのに、舞台では主に俳優が演じるため声の違和感がぬぐえないのである。演技のみならずキャラクターソングが出ている作品は、声優が衣装を着て歌い踊ることも増えた今、ファンからすれば、舞台は別物といった印象を抱く人もいる。舞台版のキービジュアルの公開が待ち望まれるが、黒子役に小野さんを起用したことはその点では成功と言えるのではないだろうか。