大人も乗れる猫バス、復活へ

スタジオジブリの宮崎駿監督が、今年も東京・三鷹の森ジブリ美術館の新企画展示『猫バスに乗ってジブリの森へ』を企画・監修することが分かったそうだ。現在、同美術館は建物の化粧直しや館内設備のリニューアルなどのために長期休館中とのこと。7月16日の営業再開と同時に新企画展示がスタートするという。
同美術館ではこれまで、2001年の『千と千尋の神隠し展』を皮切りに、05年『アルプスの少女ハイジ展』、09年『崖の上のポニョ展』、11年『ねこバスから見た風景展』など、”アニメーションに関する作り手の思い”を紹介した展覧会を開催してきた。
また、02年『天空の城ラピュタと空想科学の機械達展』、07年『3びきのくま展』、14年『クルミわり人形とネズミの王さま展』など、映画を生み出す”発想の種”に焦点を当てた展覧会も行ってきたという。
今回は、そんな「展示企画のこれまで」を一堂に集めて、紹介するそうだ。これまでの展示物に新たにアレンジを加えコラージュ風に展示室いっぱいに並べる予定とのこと。蔵出しした”掘り出しもの市”のようなイメージで、大きな大きな”3びきのくま”や、大人も乗れる猫バスなど、復活の声が多く寄せられた展示物も再登場するそうだ。
夏休み期間にかかる開催とあって、親子連れでにぎわいそうだ。

走行中のバイク盗まれる

大阪府八尾市の近畿自動車道で、バイクが盗まれる事件があった。
これだけ聞くと、ありがちな窃盗事件かと思うが、なんとバイクは走行中に幅寄せしてきた車の助手席から降りてきた男に盗まれたというのだ。
20代の会社員の男性がバイクで走行していると、車が並走して幅寄せしたという。そのまま男性がバイクを停止すると、車の助手席から男が降りてきて「降りな。しばくぞ。」と脅し、バイクに乗って車とともに逃走した。
バイクは、ホンダ製のCBX400Fで現在は製造廃止になっており、中古市場では数百万円の値がつくという。
警察は逃げた2人の犯人の捜索を続けている。転売が目的か、自分で乗るつもりで奪ったのか。どちらにせよ早く犯人が捕まることを願う。