浜松の第三次産業

浜松市は一般的なマイホーム志向による郊外居住に加えて、工業都市であるため郊外に勤務地を持つ者も多く、人口規模の割りに 人口集中地区 (DID) の人口が少ない(浜松市:約40万人、静岡市:約60万人。2005年)。このような市街の集積度の低さに加え、モータリゼーションの進展も加わり、駐車場の少ない中心部商店街では最寄品(食料品・日用品など)の売上が中心の総合スーパー (GMS) がオーバーストア状態となっていた。

そこに無料駐車場付きのGMS(またはスーパーセンター)が郊外に次々と進出したことで、イトーヨーカドー浜松駅前店など中心部のGMSが相次いで消滅した。